「七五三のお参り、深大寺にしようかな?」
そう考えている方へ、この記事では深大寺(調布市)の七五三について、初穂料やご祈願の予約方法、当日の流れやおすすめの立ち寄りスポットまで、まるっとわかりやすくまとめました。
筆者自身も、わが子の七五三を深大寺でお祝いした経験があります。実際の体験談や写真撮影のタイミングなど、これから準備する方に役立つリアルな情報も交えてお届けします。
初めての七五三、神社やお寺のマナーってちょっと不安ですよね。
この記事を読めば、深大寺での七五三詣りが安心して迎えられるはずです。
それではさっそく見ていきましょう。
七五三は子どもの成長を祝い、健康や幸せを願う日本の伝統的な行事です。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いします。昔は乳幼児期を無事に乗り越えることが難しかったため、節目ごとに感謝し成長を願っていました。
東京都調布市にある深大寺は、豊かな自然と歴史的な雰囲気が魅力。落ち着いた環境でのご祈願が可能で、地元の方はもちろん遠方から訪れる方も多く、家族でゆったりと七五三を楽しめる場所です。
深大寺の七五三のご祈願料(初穂料)は5,000円または10,000円の2種類があり、それぞれ記念品の内容が異なります。
記念品には、お札・お守り・破魔矢・千歳飴などが含まれています(千歳飴は通年用意されていますが、夏場は用意が難しい場合があります)。
【表書き】
のし袋の中央上部に「御祈祷料」または「御布施」と記載します。
中央下部、水引の下にはお子さまのフルネームを記入します。
【兄弟姉妹の場合】
のし袋は1つでOK。
年上の子のフルネームを中心に、その左側に年下の子の名前だけを記載します。
【のし袋の選び方】
紅白の蝶結びの水引がついたのし袋を選びましょう。
新札でなくても構いませんが、なるべくきれいなお札を使用するのがマナーです。
のし袋は文具店や100円ショップなどでも購入できます。事前に準備しておくと安心です。
深大寺の七五三の御祈願は予約制となっています。年間を通して受付可能ですが、秋のハイシーズン(特に10月・11月)は混雑が予想されるため、早めのご予約がおすすめです。
【予約手順】
※ 時期によって、オンライン予約が可能な時と電話のみでの受付となる場合があります。
実際に私が七五三の御祈願予約をしたのは12月でしたが、そのときはオンラインでスムーズに予約ができました。最新情報は公式サイトで確認するのが安心です。
我が家は3歳の息子の七五三で、12月に深大寺へお詣りしました。あえてピークを避けた日程でしたが、その年は紅葉がちょうど見ごろで、混雑も少なく、とても快適に参拝できました。
当日は、予約時間の15分前までに元三大師堂で受付を済ませ、千歳あめを受け取ってからご祈願へ。約20分ほどの御祈願では、護摩祈願のお経や太鼓の音が響き、親の私たちも背筋が伸びるような、ありがたい時間を過ごせました。
深大寺は、普段から家族で訪れている場所だったこともあり、両家の祖父母を招いてのお詣りにもぴったり。ご祈願のあとは、息子のリクエストで参道のお団子を食べたり、ばぁばにキャンディーを買ってもらって大喜び!
当日の記録は、事前に予約していた出張フォトグラファーにお願いし、家族全員が行事に集中して思い出を残すことができました。
いつも訪れている馴染みの場所で、大切な節目を穏やかに祝えて、本当に深大寺にしてよかったと感じています。
どこで撮っても写真映えする深大寺。御祈願の人が少ない早い時間が写真撮影に最適です。
自然な表情を撮影するためには、子どもが楽しんでいるタイミングを狙うのがポイント。境内の散策中やお参りの瞬間を撮影すると良いでしょう。
深大寺周辺には蕎麦処や和食店が多く、「水神苑」は特に人気があります。落ち着いた雰囲気で、七五三のお祝いにぴったりです。
名称 | 水神苑(すいじんえん) |
---|---|
ジャンル | 懐石・日本料理、そば |
住所 | 東京都調布市深大寺元町5丁目10-3 |
アクセス | 京王線「調布駅」からバス約15分 「深大寺」バス停下車 徒歩3分 |
営業時間 | 11:00〜16:00(L.O.15:00)※夜は予約制 |
定休日 | 火曜日(祝日の場合は営業) |
電話番号 | 042-486-0811 |
個室 | あり(七五三などの慶事利用にもおすすめ) |
公式サイト | https://www.musashinokk.co.jp/suijin-en/ |
深大寺植物公園や近くの公園は、子どもたちがリラックスできるおすすめスポットです。
七五三は、お子さまの成長をお祝いするだけでなく、お子さま自身が「こんなに大切にされていたんだ」と未来で気づける、家族の愛情の記録でもあります。
イヤイヤ期の表情も、ぎゅっと手をつないだ仕草も、その時好きだった服や髪型、お家でのやりとりも——。まるっと写真に残すことで、当時の空気感まで思い出せる、そんな写真になったら素敵ですよね。
「このときねphotography」では、ご家族のペースを大切にした出張撮影を行っています。カメラの前で無理に笑わなくても大丈夫。自然体のまま、家族らしい七五三を写真に残してみませんか?
衣装のこと、当日の流れ、撮影タイミングの相談なども、お気軽にどうぞ♪
📷 七五三の撮影についてのご相談はこちらから👇
📷 撮影プランを見る 📩 LINEで相談する
A. 11月のご祈願が一般的ですが、最近は春〜秋にかけて行う方も増えています。特に暑すぎず快適に過ごせる10月や12月、そして新緑がきれいな3〜6月もおすすめの時期です。季節ごとに違った魅力があり、着物が映えるロケーション撮影が楽しめます。
A. はい、ご両親・ごきょうだい・祖父母さまもご一緒にどうぞ。一緒にお祝いする時間そのものが、素敵な記念になります。
A. もちろん可能です。着付けやヘアメイクの時間も、ご家族の表情が自然にあふれる大切なシーン。ご希望に合わせて柔軟に対応しています。
A. 境内で手をつないで歩く後ろ姿、ご家族と見つめ合う笑顔、緊張した表情やいたずら顔など、お子さまらしさがあふれる瞬間の写真を残すことをおすすめしています。
「整った姿」だけを残すことにフォーカスせずに、「お祝いの気持ちでその日を楽しむこと」や「どんな日でどんな気持ちだったか」を写真で振り返ることができる場面を撮ることがおすすめです。
お支度中のご自宅や移動中の道のり、家族や祖父母との関わりシーンなども素敵な思い出になります。
家族の集合写真はもちろんのこと、イヤイヤ期の表情も、ぎゅっと手をつないだ仕草も、その時好きだった服や髪型、お家でのやりとりも——。まるっと写真に残すことで、当時の空気感まで思い出せる、そんな一日になるよう心がけています。
A. 写真はアルバムや台紙、額装にすることで、日常の中でも思い出にふれることができます。飾る・見返す・話すきっかけにもなる、そんな残し方をご提案しています。
第9回 赤ちゃんの等身大フォトアワード 入賞
写真展参加
掲載